【転職・就職希望者必見】Chatwork使ってますか?
こんにちは。ビーズクリエイトくろ沢です。
前回の私の記事に引き続き、今回も転職・就職希望者の方々に向けて、唐沢農機サービスでの仕事環境について紹介していこうと思います。
早速ですが、唐沢農機サービスではChatworkというビジネスチャットツールを使っています。
ビジネスチャットツール??とはじめて聞く方はどんな物か想像つかないかもしれませんが、簡単に言うと
「仕事でのコミュニケーションに特化したLINEのようなもの」です。
Chatworkなんて使ったことないけど大丈夫??
結論。慣れるので大丈夫です。
積極的にITツールを取り入れようとしている企業にとってはChatworkやSlackなどのビジネスチャットは一般的ですが、まだまだ利用していない企業も多いです。
なので、転職する際にそういったツールに対して抵抗がある方も多いかもしれません。しかし、ほぼLINEの様なものなので、簡単に扱えるようになります。使い始めて3日もすれば、きっと「メールよりも便利!」と思っているのではないでしょうか。
ちなみにチャットでのやり取りなので、タイピングは早いほうがいいですが、それも慣れますね。
唐沢農機サービスではChatWorkをどんなときに使うの?
結論。ほぼいつも。
隣の席に座っている人に対しても、ChatWorkを使って話かける事が普通にあります。
外部の方とのやり取りに関しても、できるだけChatWorkを使ってもらって、やりとりをしています。
一部社外の人はメールを好んで使っている人もいるので、そういった人とのやり取りだけメールになります。
出張しているときも、ポケットWi-Fiを持ち歩いているので、ChatWorkでのやりとりが可能です。
こんな感じでChatWorkなしでは仕事ができないくらいです。
唐沢農機サービスでよく使う便利なITツール
ChatWorkがとても便利でお気に入りのツールなので、これまでChatWorkが便利であることを伝えてきましたが、唐沢農機サービスではその他にも便利なITツールを積極的に使っています。
なかでも個人的に使用頻度の高いツールは
・ChatGPT
・Canva
です。
ChatGPTは有料ユーザーですので、GPT4をつかっています。
個人的にはGPT3.5よりも、より人間味を増している気がするので、こちらの曖昧な質問に対しても、的確な返答をしてくれるようになります。使い勝手の良さは圧倒的にGPT4がいいので有料会員になるのもオススメします。
使用の用途としては、サイト制作・保守のためのコードを書いてもらったり、いろんな場面でアイディアをだしてもらいます。それと、サーバーなどに関するシステム的な事は難し言葉が多いので、「小学生でも分かるよう説明して!」と聞いています。(ChatGPTは要約したりすることが得意なので、とっても便利です。)
Canvaは簡単に画像を編集したり、バナーを作ったりできるデザインツールです。
こちらも有料アカウントになると、数えきれないほどのテンプレートやデザイン素材が使えるようになるので、自由度高くデザインの作成ができます。
Canvaは「全ての人がどこからでもデザインとパブリッシュできるようにする」ということをミッションにしている様ですが、デザインとは無縁だった私にとっても強い見方になってくれています。
その他にも、唐沢農機サービスではさまざまなITツールを積極的に導入している印象です。
いろんな場面で使える最新ツールに慣れることができるのは、唐沢農機サービスで得られる「成長」の1つだと思います。
ビーズクリエイトは長野県東御市にある唐沢農機サービスという農機具屋を母体とした、WEBサイトの制作・コンサルティング事業を展開する部門です。
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