営業マン必見/できない人に見えてしまう口癖5選

営業の鈴木です。
本日は損をしてしまう口癖を紹介します。
特に営業職の方は「できない人」と思われたくないですよね!今日は言ってはいけない口癖5選を紹介します。

①「〜とか」を連発する

「〜とか」を連発すると何を伝えたいのか分かりにくくなります。言いたいことは1〜3個に絞って伝えるようにしましょう。
例えば、「このペンどうですか?」と聞かれた場合

ダメな例
「このペンは3色ついていたりとか、字も滑らかにかけたりとか非常に使いやすいです」
良い例
「このペンはとても使いやすいです。理由は3つあります。1つ目に3色ついている点。2つ目にデザイン。最後に滑らかさに優れています。」
後者の方がわかりやすいですよね。

②「〜と思います」

「〜と思います」は自信がなく見えます。
自信がなく見えるようなしゃべり方はこの人から商品・サービスを購入しようとは思いません。
PCを買いに行って「このPCは安いと思います」と言われたらどうでしょうか?
「どっちだよ!」って思いますよね。断言できないということは下調べが足りていないか調べるのを面倒くさがってしまうことが多いです。
「〜と思います」という表現を連発すると信用されなくなりますので絶対使わないようにしましょう。

③「ので」を連発する

「〜ので」を連発する人は言い訳がましく聞こえてしまうことがあります。
例えば上司から〇〇の件の進捗を聞かれた際に、「年末で忙しいので〇〇の件が遅れています」と報告したとしましょう。
この中での事実情報は「年末」だけです。「忙しい」というのは意見です。このように事実と意見を組み合わせてしまう言い訳がましく聞こえてしまいます。
もし、「ので」を活用する場合は
事実:「年末なので、先方も業種柄忙しくなっております」
意見:「本来ならこうするべきであるとは思いますが今はそうできないでいます。〇日までであれば完了できるかと思います。」
このように「事実」と「意見」を分ける必要性があります。

④「実は」を連発する

「実は」を連発すると話にまとまりがなくなります。
例えば「実は御社の業種のIT化は〜」、「実は同じ業種のお客様の実績で」、「実は弊社のサービスを使うと」・・・実はが多すぎる。完結にまとめてよって思いますよね。
「実は」を多用すると話にまとまりがなくなるので、商談時等はここぞというときに1回だけ使うように心がけるようにしましょう。

⑤「あれ」「これ」「それ」の指示代名詞を連発する

「あれ」「これ」「それ」を多用する人は仕事が早い人に多いと言われています。
例えば「あの件ですが」、「いつもと同じでいいです」「前回ので結構です」というような表現を集約すると曖昧な伝え方になります。
指示代名詞は便利ですが、多用すると曖昧な表現になりますので使いすぎは注意しましょう。

話がうまい人は問いかけるのがうまい

今までは出来ない人に見えてしまう口癖を伝えてきましたが、話がうまい人はどんな話し方をしているのしょうか?
特に営業はお客様の心を掴むのが大切です。
その中で、話のうまい人は「問いかける」のがうまいです。
例えば、「みなさん、〇〇ということないですか?」というように相手との目線を合わせる時に問いかけを要所で使うことで、お客様との目線を合わせることができます。
芸人さんなどもお客様に問いかけることで、場を和ませていますよね。

まとめ

話が下手な人の口癖5選

①「〜とか」を連発する・・・何を伝えたいのかわからなくなる
②「〜と思います」・・・自信がなく見える
③「ので」を連発する・・・言い訳がましい
④「実は」を連発する・・・話にまとまりがなくなる
⑤「あれ」「これ」「それ」の指示代名詞を連発する・・・曖昧な表現になる

いかがでしたでしょうか?
私も上記を使ってしまうことがありますが、日々意識をすることで使うことを防ぐことができます。
明日から意識すれば変えられる内容ですのでぜひ意識してみてください。

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