ビーズクリエイトとは何ぞや?
こんにちは、ビーズクリエイトのHARAです。
気温が下がってきて過ごしやすくなってきましたが、花粉症の症状が出てツライ今日この頃です。
今回は、ビーズクリエイトに興味関心のある求職者の方に向けて書きたいと思います。
ビーズクリエイト(B’scre8)の名前の由来
ビーズクリエイトの運営母体は唐沢農機サービスですが、なぜビーズクリエイトという名前ができたのか社内でも知っている人は意外と少ないかもしれません。
唐沢農機サービスは現在の代表が2代目になるわけですが、設立したときはBrother’s農機という名前でした。なぜBrother’sなのかというと、代表が弟と設立したからです。
そこから、頭文字の「B」と末尾の「’s」をとって「B’s=ビーズ」、さらにクリエイティブ部門として「デザイン✕マーケティング」で成果を「創造する=クリエイト」の語呂合わせで「ビーズクリエイト=B’scre8」となりました。
数字の「8」は個人的見解になりますが、語呂合わせ+創造は「無限=∞」というところからついたのではないかと考えています。
「営業チーム」と「クリエイティブチーム」
ビーズクリエイトの組織は、現時点で9名で構成されています。
組織の中では「営業チーム」と「クリエイティブチーム」に大きく分けることができます。
営業チームは、一般企業様の課題や困っていることに対して、WEBを活用した解決を提案するチームになります。また提携している金融機関向けにビーズクリエイトのサービス紹介を含めた勉強会・セミナー等も行っています。
営業が提案して成約となった場合、その案件が例えばWEBサイト制作の場合、クリエイティブチームに引き継ぎされます。
クリエイティブチームは、「ディレクター」・「デザイナー」・「コンサルタント」に分けることができます。
ディレクターは、WEBサイト制作の現場監督という立ち位置で、営業から案件の引き継ぎを受けサイト公開に向けて進捗管理を担当します。
公開までの過程でさまざまな方と連携を取ることになる職種で、サイトのコンテンツとなる取材・執筆をしていただくライターさん、写真・動画を撮影していただくフォトグラファーさん、そのコンテンツをデザインするデザイナーさん、など複数の方と一緒に制作を進めることになります。
コンサルタントは、サイト公開後にどのようなユーザーがサイトへ訪問してきているのかアクセス状況を解析して、サイトへ集客するための改善提案を行います。だいたい3ヶ月に1度の頻度でお客様を訪問して、アクセス状況を報告、サイト改善の提案をする流れとなります。
二足の草鞋
現在、ビーズクリエイトに在籍しているスタッフは、何かしらの形で職務を兼務している方がほとんどです。
例えば、営業をしながらコンサルタントをするスタッフ、ディレクターをしながらコンサルタントをするスタッフ、ディレクターをしつつデザイナーをするスタッフ。
上記がビーズクリエイトの実情です。
会社説明会にお越しください。
いろいろなことに取り組んでチャレンジしたい!という方、ビーズクリエイトに興味関心のある方は、ぜひ会社説明会にご参加ください。
会社説明会は、名前の通りどういう会社なのか知ることができる場です。迷っているのであればぜひ参加することをオススメします。
そして、知りたいことをすべて聞いてモヤモヤを無くしてお帰りいただくことが一番と考えています。
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