【必見】自社採用で最も重要視すべきこと。
こんにちは。
B’sCre8(ビーズクリエイト)代表の唐澤です。
2021年、最初のブログです!
本年もよろしくお願いします。スタッフにはビシバシブログや最新情報を配信していきなさい、、、。
と話している毎日ですが、私も負けずに情報配信をおこなっていく年にしたいと思います。
さて本日のお話は、「自社採用で最も重要視すべきこと。」です。
当社は現在、年間200件を超えるエントリーがある企業でございます。
今年度に関してはおそらく300件を超えてくるのではないだろうか?という推移です。
必ず参加してもらう、会社説明会は1Q (9月~11月)で100件を超えております
このままの推移でいくと、会社説明会は年間400件超となりそうです、、、。
当社のことを、気にしていただき更には働きたい!という方が沢山いていただき大変ありがたいです。
自社でのウェブマーケティングが成功し、自社ブランディングも成果が出てきている証拠だと思います。
他社さんでの成果も発揮されてきているので、まずまずといったところです。
(リクルートで成功したい企業さんはぜひお問い合わせください▶お問い合わせ)
今回のお話は、採用で重要視すべきこと…「最も」です。
結論からお話すると、「求職者もお客様として扱うべし!」ということです。
「えっ?」ってなりますかね?
これは僕の個人的な意見ですが、求職者と採用会社を見ると、なぜか?上下関係ができてしまうのではないか?
という構造が予想されます。何というのだろう、、、働かせてもらいたい、求職者を働かせてあげる会社、、、
給料払うほうが上で、もらうほうが下、、、的な感覚って双方に存在すると思っています。
求人における、時代の背景がこの様な感覚を生み出しているのでしょうか?
バブル時代、就職氷河期、人材不足、、、など、様々な時代の背景で、この様な構造イメージができたと思っています。
ただ、過去このような時代だから、今もOKということではないと思います。
その企業で働いてもらうスタッフなので、手厚いサポートをすべきだと私は考えております。
ウェブでの情報取得が簡単になった時代だからこそ、たくさんの情報を配信し求職者に理解してもらう。
エントリーからの、回答をスムーズにおこなったり、メールでのやり取りも最新の注意を払い返信する。
一緒に働くスタッフの状況や会社の雰囲気などわかりやすく伝えるべきだと思います。
業務はどのようなことを行うのか?給料や待遇はどうなのか?
「相手の立場に立って物事を考える」
これができれば、ウェブマーケティングの半分は終わっている(私の持論です)。
なので、求職者を「お客さんだと思い」できる限りの手厚いサポートをするべきです。
だって、同じビジョンを持って同じ次方向を目指す「同志」になるからです。
求職者だって望んでいることだと思います。
そんなスタッフが入社し、力を発揮してもらったら嬉しいですよね?
おそらくそのスタッフは次に入社するスタッフにも同じことをするでしょう!
そんな企業って「いいですよね?」
ビーズクリエイトは「それいいね、を提案できる会社です」
いかがでしたでしょうか?本日のB’sウェブ通信。
当社は成果を求める企業様のパートナーであり続けるために、いろいろな取組をしております。
売上が伸び悩んでいる企業様、集客に苦労されているマーケティング担当様、ぜひ一度ご相談ください。
当社のプロフェッショナルたちが無料でご相談を承ります。
次回もお楽しみに!