インターネットでの集客のメリット・デメリット ②デメリット編
こんにちは!牧野です。
『インターネットでの集客のメリット・デメリット』、今回はデメリット編です。
①成果を出すには知識が必要
ホームページもWeb広告もそうですが、ただ作るだけ・広告を出すだけでは成果は出ません!
成果を出すには日々の運用・改善が必須です。
ただ、それを行うにはプロの知識が必要なのが現実です。
閲覧数やクリック数、問い合わせ数といった様々な数字から課題を見つけ出し、一層効果のある集客装置にするため、せっせと運用・改善を繰り返します。
ホームページを作ったから集客できるわけではない、ということにご注意ください!
②世界に競合ができる
インターネットは世界共通です。
人がたくさんいる分、同じようなビジネスを行なっている企業もたくさん…。
メリットにもかいた、ターゲットの絞り込みができるのは、他企業も同じです。
貴社が『欲しい!』と感じるユーザーは、他社にとっても『欲しい!』ユーザーかもしれません。
自社の強みや他社との差が重要になってくるのです。
ただ、前回の記事にもあった通り、インターネット利用率は80%以上。
検討段階でインターネットを活用するユーザーはかなり多いと思われます。
そのタイミングで自社をアピールできれば、今まで届くはずのなかった層に対して広告することができるんです。
まとめ
デメリットはありますが、紙媒体での広告を今まで行っていた場合、デメリット以上に得られる成果は大きいと思います!
新しい集客方法に挑戦したい方や、「うちにはどんな方法が合っているんだろう?」というような疑問をお持ちの方は、ぜひプロにご相談ください!