インターネット広告はそのままで、成果を2倍にする方法をお伝えします!
インターネット広告を出稿している皆様へ
広告を変えずに、もっと成果を増やす方法をお伝えします!
ビーズクリエイトのカンバヤシです。
私達はインターネットやホームページで成果を出したい!とお考えの方を対象に
お望みの成果を出せるような改善のご支援させていただいています。
例えば、BtoBサービスのホームページからの問合せを増やしたい!というご要望に対して、
ホームページ改善を行って2倍超に増やしたり、
BtoCサービスのホームページからの注文数を2年で160%超にした実績もございます。
そして、それらは「広告に頼らない改善」となっています。
ホームページの「成果」を例えば「お問い合わせ」としたとすると、
成果を増やすには、主に2つの視点から考える必要があります。
ひとつは、【①ホームページへの訪問数を増やす】こと
もうひとつは、【②訪問した人の問合せ率を増やす】こと
【①ホームページの訪問数を増やす】には、
インターネット広告やSEO対策が有効ですね。
【②問合せ率を増やす】ためには、ホームページの使い勝手の改善だったり、
問い合わせしたくなるコンテンツ(内容)の追加が有効です。
では、どちらが重要でしょうか?
私たちはまずは【②問合せ率を増やす】ことが大事だと考えています。
(もちろんそれぞれの状況にも依りますが)
仮に問合せ率の低い状態で、【①ホームページの訪問数を増やす】施策(インターネット広告)をしたとします。
インターネット広告を行い、多くの人がホームページに訪問するようになりました。
しかし、問合せ率が低いため、多くの人は問合せをせずに帰っていってしまいます。
これは、目の粗いザルに砂粒を流し込んでいるような状況と言えます。
仮に、砂粒がひっかかるくらいに目が細かくなったら、いかがでしょうか。
インターネット広告は、既存のマスメディアに比べ
ターゲット属性やキーワード、タイミング等の調整が効くため、
上手に活用すれば相当な成果につなげることができます。
仮に貴社にてすでにインターネット広告で成果を出していらっしゃるとして、
まだザルの目が粗い状態だったら・・・
まだまだ成果を増やすチャンスがある!ということになります。
ここでは「成果」を「お問い合わせ」と仮定してお話しましたが、
ショッピングサイトであれば「注文」でしたり
リクルートサイトでしたら「エントリー」と置き換えることが可能です。
私たちのクライアント様には、
インターネット広告を一旦ストップして、
問合せ率を改善することに方向転換し、成果を上げた事例もございます。
「ザルの目」を細かくした後に、再度インターネット広告をスタートしました。
その結果、今までと同じインターネット広告費用で、成果は2倍以上にもなりました。
はじめはクライアント様も半信半疑だった部分がありました。
「本当にインターネット広告を止めてしまっていいのだろうか。」と。
しかし、今まで以上の成果が出始め、方針転換が良い決断だったとわかり喜んでいただけました。
そんな喜びをより多くの方にお伝えできればと思い、
この度ブログを執筆いたしました。
さて、ここまで読んでいただいた貴方に、私たちからのプレゼントがあります。
当社で通常は有料で行っているホームページ診断を
このブログをご覧になった方先着3社様のみ無料でご提供させていただきます。
貴社の「成果」をお聴かせいただいた上で、
ホームページの「ザルの目」を細かくする方法をお伝えすることができると思います!
気になった方は、まずは「ブログを見た」とお問い合わせ下さい。