ビーズクリエイトは業務提携もしたりもします。
あけましておめでとうございます。
わたしは、たぶん今頃は、年末年始休暇で暖かい横浜に帰省していますが、すぐに極寒の長野県東御市に戻るはず。
今年は、ちゃんと水道は止めたので、前回のように、戻ってみたら開けたままの状態で凍結していた蛇口から水がジャージャー流れていて、“水道代が3万円を超えてた現象”はないと思います。
さて、今回もわたしが編集している「唐沢農機サービスだより」という“唐澤農機サービス”のPR誌の一部をご紹介したいと思います。
唐沢農機サービスと
ミマキエンジニアリングの
技術的業務提携が実現。
株式会社 唐沢農機サービスと、オリジナルプリント事業の世界展開を目指す株式会社 ミマキエンジニアリングは、新規事業開発のため技術的業務提携を結びました。
ミマキエンジニアリングは、業務用インクジェットプリンターでは国内外でトップクラスのシュアを持つ一部上場企業です。
一方、わたしたち唐沢農機サービスのインターネット事業部は、ウェブコンサルタントとして数々の大手企業に対する実績を持っています。
今回の業務提携の核になるのはインターネットです。ミマキエンジニアリングは、インターネットを使った新しい世界的なビジネスを計画しています。このニュービジネスにおいて、唐沢農機サービスは、インターネットに関するすべての領域を担うことになったのです。
唐沢農機サービスのインターネット事業部は、「ビーズクリエイト」という名称で、6年前に立ち上げました。現在では、有名大学やミマキエンジニアリングのような大手企業などのインターネット事業を支援しています。
インターネットの会社というと、単にホームページなどを制作するところだと思われているかもしれません。確かに、そのような会社は多くありますが、「ビーズクリエイト」は違います。
わたしたちは、様々な業態の新しいビジネスモデル構築の計画・立案からマーケティング、ウェブサイトの制作や運用など、インターネット集客全般にわたっての経験と実績を積んできました。
ミマキエンジニアリングが計画しているのは、全世界に普及しているミマキの印刷機を活用したプリントビジネス。ユーザー獲得にはインターネットが不可欠です。この新規事業を、唐沢農機サービスは、業務提携により共同事業として推し進めることになります。
詳細はまだ発表できませんが、わたしたちは、やるべき役割を全力で果たしていきたいと考えています。
株式会社 ミマキエンジニアリングの詳細はこちらをご覧ください。